ヒューゴの不思議な発明 あれこれ [movie(映画)]
ほんとはSW.ep1の3Dが観たかったんですが…
時間が合わずに、代わりにファンタジーっぽい面白そうなCMで興味があったんで…
「ヒューゴの不思議な発明」
を観てきました♪
え〜感想なんですが…
………………
…………
……
予想していたものとは全然違っていました(爆)
地味な展開…ん〜主人公の子、発明してないし、、、修理だし( ̄〜 ̄;)
まあ、ラストはちょっぴり感動しましたけどね。。。
え〜
つまり、ファンタジーものではないです(笑)
でも、この作品、アカデミー賞受賞してるのね…
好きな女優さん あれこれ〜Liv Tyler [movie(映画)]
聞かれたんですが、その後転職をしてバタバタしている内に
このブログもなかなか更新出来ずにすっかり忘れてました。
んで、最後は、この方!
リブ・タイラーです!
最初に観たのはたぶん「アルマゲドン」だったと思います。
中盤で彼氏と最後の休日を過ごしているシーンが印象的でしたね、
当時すてきな人だなぁ〜って思っていました。
そして、夕星姫こと「アルウェン」としてスクリーンで久々に再会!
いや〜美しい。。。
『ロード・オブ・ザ・リング』では、エルフの姫君にぴったりの役で
魅了してくれます。
好きな女優さん あれこれ〜Angelina Jolie [movie(映画)]
あと2人ですが…
どちらを先にと思いましたが、3人目はこの女優さんです♪
『Angelina Jolie』アンジェリーナ・ジョリー
最初に映画で見たのはニコラスケイジ主演の『60セカンズ』
その時はきれいな人だなぁ〜ぐらいでそんなに印象には残らなかったんですが、
『トゥームレイダー』の彼女に釘付けに(笑)
あと最近『Mr.&Mrs. スミス』を見ました♪
やっぱりああいった知的でミステリアスな役がほんと似合ってますね。
あの魅力的な唇と、涼しい目♪
いうことなし!の、べっぴんさんであらしゃいますなぁ〜♪
アンジェリーナ・ジョリー ツインパック 「トゥームレイダー1&2」
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2006/04/05
- メディア: DVD
好きな女優さん あれこれ〜Patsy Kensit [movie(映画)]
二人目です〜♪
『Patsy Kensit』パッツィ・ケンジット
彼女をはじめて知ったのは、「Eighth Wonder」のヴォーカルとしてです。
「Cross My Heart」は、今でも大好きなアルバムです♪
てっきり歌手だと思っていたら、1989年「リーサル・ウエポン2」に出演していて、
ん?どっかで見たことある女性だなぁ〜と。。。
彼女も劇中では殺されてしまう役なんですが、スクリーンの彼女はいいですねぇ〜♪
一時期、麻薬中毒や劇肥りがあったらしいですけど…
三児の母で今でも女優さんとして活躍中だとか…
しかし、よく見ると雰囲気が梨花みたいで(笑)もひとつかな!?(;^_^A
まぁ…昔はよかったということで…
好きな女優さん あれこれ〜Mia Sara [movie(映画)]
みなさんは映画とかTVドラマを観ていて、
『ほぉ〜!べっぴんさんやなぁ〜♪』とか
『くぅ〜!オトコマエ♪』とか
思った事ありませんか?
今回はそんなコトで(笑)
そういった方達の紹介〜
海外の女優さん編〜今まで4人いてます♪
まずは『Mia Sara』(ミア・サラ)
「フェリスはある朝突然に」とか「タイムコップ」が有名です。
ちょっとオリエンタルで神秘的な顔立ちがステキです♪
「タイムコップ」では主人公の奥さん役なんです。
死んでしまう役柄なんですが…こんな目でウルウルされたりしたら、
ドキッとしますねぇ〜w
折角なので写真を大きく載せたいし、続きます〜♪
好きな映画 あれこれ〜ロード・オブ・ザ・リング〜 [movie(映画)]
原作は『指輪物語』として、昔から著名な作品ですよね。
でも実際、読んだこと無かったんですよ、
学校の図書館にもあったんですけどね。
それが、3部作の映画として破格の予算とスケジュールで
再現されたのも、記憶に新しいですね。
この映画の素晴らしいのは、
ロケ地のセット、大道具や
小道具の剣や衣服、馬具、アクセサリーに至るまで
それはもう、凝ってるんですよ!
ムチャクチャにすごい!と見直す度に感じることが出来ます。
それに制作側、出演者側全てがこの作品を大好きだったということが
素晴らしいものにしたいという情熱を育んだように思えます。
確かに3作観ると長いです…(^.^;
特にスペシャル・エクステンデッド・エディション 版を観ると
全部で12時間掛かります!
が、ほんと オススメ です。
まずは半日どっぷりと「中つ国」を堪能してください。
(観るならぜひスペシャル・エクステンデッド・エディション 版を!!)
ロード・オブ・ザ・リング — スペシャル・エクステンデッド・エディション
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2002/12/04
- メディア: DVD
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2003/12/03
- メディア: DVD
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2005/02/02
- メディア: DVD
映画 あれこれ 「硫黄島からの手紙」 [movie(映画)]
初日に観てきました。
ハイ…泣きましたよ… (T_T)
出演者のインタビューの中でイーストウッド監督が
「どんな人間にも善の面と悪の面がある」と言っていたそうです。
軍人としての「義」と、家族や戦っている相手に思う「仁愛」
そのそれぞれの立場での人間ドラマに、ただただ考えさせられます。。。
「正義」とは、「正義」と口にした時から「正義」でなくなるのですね。
人として本当に大切なものとはなにか?
在り来たりの言葉ではなんとでも言い表せるのでしょうが、
その一点の為に常に生きたいと…
私利私欲に溺れる事無く、他の人を傷つけず、
それを目指すのが人としての理想の生涯なんでしょうね。。。
凡人の自分にはなかなか難しい事ですが、
そのなかで一つでも出来るとしたら
「他の人を傷つけず」にいけたらと思っています。
ウルトラマン あれこれ [movie(映画)]
今の子供たちは、娯楽がたくさんあって幸せだな と思いますね。
自分(30代)の子供の頃はTVゲームやビデオレンタルもなく、
おもちゃといえばボードゲームに超合金やジャンボマシンダーで
公園で遊ぶ以外は駄菓子屋さんでカードを集めて「ベッタン」を
していた位です。
そしてもっぱらアニメや特撮は夕方の再放送タイムを楽しみに
していました。
自分の小さい頃の写真を見ると、全部「ウルトラマン」のポーズを
とってます(^.^;(腕を十字に組むアレですね)
どうも、等身大のヒーロー(ライダーとか)より好きだったみたいですね。
で、今回のネタですが…
これです!
ついこないだ公開していた作品です。
ストーリーは、今放映中のウルトラマンメビウスくん(光の国のルーキー)
のピンチに歴代の先輩方が助けに来るといった内容ですが、
舞台は、よく知ってる神戸!
歴代のウルトラマンを演じた方々も出演!
もちろん♪
黒部 進(ウルトラマン ハヤタ役)
森次 晃嗣(ウルトラセブン モロボシ・ダン役)
団 時朗(帰ってきたウルトラマン 郷秀樹役)
高峰 圭二(ウルトラマンエース 北斗星司役)
ですね!
となれば観に行かねば!!
ということでめずらしく劇場に足を運びましたよ(^.^;
っで 感想ですが、
内容うんぬんより(内容もまとまっていてヨカッタですけど)
歴代ウルトラ戦士達の勇姿が見れただけで
目頭が熱くなりましたよ (T_T)
夕方にTVにかじりついて観ていた、子供の頃を思い出しました。。。
さて、このメビウスという作品は今までの平成ウルトラマンの作品と
違って、初代から続く系譜の舞台設定らしく、本編でも、まめに(笑)
先輩達が助けに来ているみたいです。
なかなか観る機会がないんですけどね、気になります。
来年早々にはDVDも出るみたいなので楽しみです。
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 メモリアルボックス (初回限定生産)
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2007/01/26
- メディア: DVD
好きな映画 あれこれ その1 [movie(映画)]
今年に入って忙しかったけど、
なぜか映画館で映画を見る機会が多い
最近の映画館は綺麗だし、ゆったりシートで快適♪
群像劇なんでボリューム満点、ノリも舞台演劇的だし
なかなか面白かった♪
SW3以来のSF いつも思うのがSF作品全般に言える事だけど
もっと主役と仇役の人物像や心理描写を描けてたら…って感じ
もったいないなあ〜
シャーリーズ・セロンはべっぴんでした♪
印象に残った洋画 あれこれ その1 [movie(映画)]
初めて観たのは中学生の頃だったかな?
全てが衝撃的で観終った後ポロポロ泣いたんですよね。
未だに忘れられない作品です。
(とにかく事実をもとにしている物語…、当時は後で知ったんですが…)
キリング・フィールド
1984年/米/監督 ローランド・ジョフィ
カンボジア人の通訳兼ガイド役のディス・プランを演じたハイン・S.ニョール氏は
本当にクメール・ルージュの支配下を悲惨な体験をしてきたのだそうですが、
後に銃殺されたとか… (ポルポト派の犯行ではといわれてるらしいですね…)
画面ではすごく寂しそうで、でも暖かく、優しい笑顔をする方で
文章にすると、???って感じですが、
本当にそうなんですよね…
この作品を見ると人を狂気に導くものはなんなんだろう?
って思います。